Lonely Planet with FilmCamera

Lonely PlanetとFilmCameraを携えて

昨日のそれが、明日のあれになる

この3年間、私は常に停滞している気がする。ちょうど3年間だ。なんだか将来に対して漠然とした悩みを持っている。悩みは大きく分けて2つある。1つは仕事について、もう1つは結婚について。

1つ目の仕事については、割と深刻だ。私は現在、とある機関で働いている。専門職でもなければ、営業でもなく、一般的に事務と言われている職種だ。デスクワークが多く、人事や給与関係に携わっている。しかし組織の問題なのかキャリアパスが全く見込めない。5年後、10年後自分が何をしてるのかもわからない。そして自分がここの組織でどうなりたいかという理想も掴めない。給与も業績の関係で上がる予定はない。組織はどんどんギクシャクしサービス残業が横行している。いわゆるブラック企業だ。早急に転職を考えるべきなのだが、何故だか腰が重く躊躇してしまう。属している組織に全く愛着がないので、すぐにでも移りたいところなのだが。時間の経過とともに転職の機会を失い続けていると思うと、日毎に心は暗くなる。

2つ目の結婚については、まだ猶予がある。が、転職のことや将来が見通せない以上、身を入れて考えることができない。今お付き合いしているパートナー(異性)とは少しずつ結婚の話も出てきている。しかし肝心な具体的なところを突っ込まれると返答に窮する。相手だって、転職しようとしている人間なんかと結婚はしたくはないだろう。第一、今の相手は私の転職を好ましく思っていない。1つのところで頑張りなさいというタイプだ。だからなかなか今の職場を変えたいという悩みを打ち明けることができない。そういう価値観の不一致も頭を抱える。この人と、一緒にいて大丈夫だろうか、と。

上記のような悩み(というか自分への問いかけ)について、もう3年も悩んでいる。3ヶ月ではない。3年間だ。3年と言ったらとても長い期間だ。決断力と行動力と実力を備えた人であれば、この3年間でいろんな物事を好転できるだろう。そして異なる道を切り開けるだろう。時間が経過すればするほど、一体自分は何をやっているのかと自問自答せずにはいられない。何も考えずにどんどん行動していければ良いのだが。

4月から年度が替わる。この1年間、少しでも状況が好転できるよう何とかしたい。