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木陰のなかの水たまり

日常のささいなことや、光や影について、ゆるく書いていければなと思います。

夜中に目が覚めて眠れなかった

毎朝5時に起床するため、あまり夜中に起きることはないのだが、昨晩は2時くらいに目が覚めてしまった。再び眠ろうと思っても、なかなか寝付けず大変だった。私は睡眠時間はできるだけ確保したいため、毎日日付を跨がないよう気をつけている。すぐに入眠することができ、気がついたら5時だったというのが毎度のパターンだ。だから昨晩の2時起きは珍しい。

2時に起きて眠れない場合、どうしたらよいのだろう。次の日の心配をすると余計眠れなくなるのが関の山で、さっさと吹っ切れて気分転換をしたほうが良い。心配するだけ損だ。だから私は、ホットミルクを飲み、眠くなるまで本を読んだ。選んだのはヘルマン・ヘッセ。ヘッセはなんというか、郷愁って感じがして寝る前に読む本としてはなかなか打って付けだと思う。興奮するわけでもなく、次の展開が待ち遠しい!ってわけでもないので、ゆったりと気分を落ち着かせるのにちょうど良い。訳が素晴らしいため、ドイツの田舎の自然描写なんかがあると、それだけで心安らぐ。気分はいつの間にかドイツの湖畔あたりを漂っている。

昨晩は、そのようにしてウトウトと読書をしていた。幸い、1時間半くらいしたら眠くなってきたので3時半にまた眠った。5時まで1時間半の睡眠だ。本を読んでリラックスしたのは良いが、やはり途中で目が覚めるのはいささか焦る。今日も朝起きたときは頭がぼーっとしたし、もっと寝ていたいなと強く思ったものだ。できるだけ熟睡したいそう思った。