Lonely Planet with FilmCamera

孤独な地球を写して

日曜日の夕暮れ

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もう時刻は17時をまわり、そろそろ日が暮れる時刻となる。夏至も過ぎ、少しずつ太陽の出番が少なくなってくる。日曜日のこの時間はとても寂しい。週末が静かに手を振りつつ去っていくからだ。明日からはまた平日が顔を出す。現職についてから、平日が出勤日で平日に休めることはほぼない。前職は土日関係なく勤務があったので、平日に休みがあることは当たり前だった。今思うと、平日に休みがあることは幸運だった。病院にも行けるし、市役所や銀行にも行ける。土日の連休がない代わりに、5日間も連続で働くこともなかった。言っちゃ悪いが、5日間も連続で働くなんて、身体に悪いんじゃないかと思っている。

よって前職では日曜日のこの時間に寂しいと思ったことはなかった。平日5日間働いて、週末休んでというリズムが身体に染み付いてから、いつの間にか日曜の夕暮れが寂しいものとなった。

身体を鍛えたり、本を読んだり英語の勉強をしたりしたいのに、何せ時間が足りない。時間は作るものだというけれど、これ以上どこを削って生活すればいいと言うのか。それでも色んなことに時間を費やせている人もいるわけで、彼らを私のどこに違いがあるのか、問うて見たい。日曜の夕暮れは、とにかく寂しい。