夜のタクシーとフィルムカメラと聖なる日

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クリスマス。私は学生の頃、ミッション系の高校・大学にいたこともあって、割と身近な1日。クリスチャンにはならなかったけど、賛美歌や聖書にはお世話になった。思春期の多感な時期に、少しでも聖なるものを信じられたというのは大きな財産。

大学の時、ちょっと疲れた時は校内のチャペルに足を運んだな。礼拝に出席すると、心安らかになったのを覚えてる。