Lonely Planet with FilmCamera

孤独な地球を写して

いざ、タイへ行かん

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久しぶりだ。年度末、年度始まりは何かと忙しく心も折れそう。とはいえ、ゴールデンウィークが目前に迫っている。今年のゴールデンウィークは、タイへ一人旅に行く。

最近、仕事や人間関係などすべてを投げ出して、ワーキングホリデーにでも行ってみようかなどと考える。実行するかはともかく、心の中で「投げ出したい」という欲求がふつふつと膨らんでいる。忙しいながらも深夜特急村上春樹の「遠い太鼓」なんかを読んで、非日常を味わっている。

あー、外へ飛び出したい。

花火と虚しさ

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先日群馬に行った時に、花火を見る機会があった。本格的な花火大会ではないが、人生で花火をまじまじと見たのは初めてかもしれない。澄んだ夜空に、火玉がひゅ〜と上がり、身体を押しのけるように音圧がくる。迫力があり、綺麗だ。

その後、草津温泉に浸かり、一泊して帰ってきた。良い週末だった。昔は文字通りなんでも知りえた友人と行ったのに、会話の節々からもう何でも知りえている仲ではないと気づく。時の経過は、ある種の取り分をしっかりと奪い去っていく。少しずつ疎遠になり、お互いの近況を報告し合う。

昔のように、友人との関係を深めたいと思う。しかしそれは難しい。一度過ぎ去った友情はもう元には戻らない。時の経過が残酷だと思う。花火は、心を少し、虚しくさせた。

 

月曜の夜に。

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月曜日の夜に都会を歩いていると、月曜にもかかわらず飲み歩いたり夜遊び(健全な)をしたりする人が多いことに気づく。

私は月曜から疲れたくないという一心で早く帰宅したいと考えるが、このように人生を謳歌している人たちに勇気づけられる。

明日のことに思い悩むことなく、今この瞬間にちからを注いでいる、そんな印象を受ける。月曜の夜に乾杯したい。

最近は疲れております

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新宿と北鎌倉にて。最近は少し疲れております。これから忙しくなりそう。

ソールライターに憧れて

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この週末は、オリンピックと読書三昧にしようかな。寒いみたいだし。この写真はお気に入り。ソールライターみたいな写真を撮れるよう、精進します。

インタビューでの格好良さ

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昨日のノルディック複合は大変面白かった。前半を1位で終えた渡部暁斗さんをずっと応援してしまった。ノルディック複合を中継で見られる機会は滅多にないし、後半の坂を這い上がるキツさは画面越しからも伝わってくる。

何より、渡部さんのインタビューはすばらしい。特に5位で惜しくもメダルを逃した後のインタビューは、非常に格好良かった。誰のせいにもせず、しっかりとレースを振り返ることが出来ていた。もちろんインタビューで思っていることを素直に話すわけはないが、それでも落ち着いていて渡部さんの人柄が滲み出ていたと思う。非常に立派な人だ。尊敬する。

オリンピックもいよいよ終盤になってきた。閉会式後は、一体なにを楽しみに生きていけばよいのか。こうも熱中してしまうと、その後が苦しい。

オリンピックに熱中しているが。

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オリンピックを熱心に見ている。今までのオリンピックは、どちらかといえば「偶然時間が合えば」見ていたけれど、今回は「合えて時間を作って」見ている。

オリンピックってこんなに面白かったのか。1つはこの週末に羽生くんと小平さんが金メダルを取ったことが大きいが、それ以前に普段見られない競技の世界トップレベルのドラマが生放送で見られると思うとわくわくする。

世界で輝く選手を見ていると、自分の頑張りなんてほんのちっぽけで、もっと頑張ろうと思える。だから、仕事で帰宅してからオリンピックを見るのが楽しみだし、何より次の日からの活力なっている。

とはいえ、各局の日本人しか映さない放送プログラムには飽きてくる。羽生くんや小平さんをヒーローに仕立て上げるべく組まれた特番は全く持って何が面白いのかわからない。どの放送局でも同じような構成で、同じような映像ばかり使用して番組を作るのはやめてもらいたい。そんな映像はオリンピックが終わってからゆっくり流せばいいのであって、まだオリンピックは終わっていないしこれから出番を控えている選手だって数多くいる。それに、日本人選手だけでなくそれぞれの競技で世界トップの人にもちゃんと注目してもらいたい上に、テレビで放送されないマイナー競技にももっとスポットを当てて欲しい。

せっかくのオリンピックなのだ。羽生くんや小平さんの活躍はとても嬉しいが、フィギュアやスピードスケート、ジャンプだけでなく日本人が余り出ていないスポーツも視聴者に紹介してもらいたい。いろんなスポーツに対する理解は、2020年東京オリンピックの滋養にきっとなるはずだ。視聴率狙いの番組が多いことだけみると、まだまだ課題は多く残る。